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採用ノウハウ葬祭業専門職採用

「安定した仕事」なのに応募が来ない。広島の葬祭業・葬儀社が無料求人媒体で応募を増やす求人票の書き方

2026年8月12日

「景気に左右されにくい、安定した仕事だと思うのですが、なぜか応募が来ません」というご相談を、広島の葬祭業・葬儀社の採用担当の方からいただくことがあります。人の死はいつでも起こり得るため、葬祭業は他業種に比べて需要が安定しているという特徴がありますが、その安定性が求人票を見ている求職者にはなかなか伝わりません。むしろ「夜中に呼び出されるのでは」「悲しみの場に立ち会うのは精神的につらいのでは」という漠然とした不安が先に立ち、応募をためらわせてしまいます。今回は、広島・中四国の葬祭業・葬儀社が無料求人媒体で応募を増やすための求人票の書き方を整理します。

求職者が葬祭業に抱く不安を先回りする

葬祭業の求人を見る求職者が最も気にするのは、「深夜や早朝に突然呼び出されるのではないか」「遺族の悲しみに接する場で、自分がうまく振る舞えるだろうか」という2点です。実際には、式の進行や事務作業を担当するポジションと、搬送・宿直対応を担当するポジションが分かれている葬儀社も多いにもかかわらず、「葬儀スタッフ募集」とだけ書かれた求人票では、すべての業務を一人で担うイメージを持たれてしまい、応募のハードルを上げてしまいます。

葬祭業の求人票で伝えるべき情報

次のような点を具体的に伝えることが、応募増につながります。

「悲しみの場に立ち会う」ことへの不安に向き合う

葬祭業への応募をためらう理由として、「遺族の深い悲しみに接する場で、自分に何ができるのか分からない」という心理的なハードルは無視できません。この不安を解消するには、「最初から一人でご遺族に対応するわけではなく、まずは式場の設営や事務作業から担当してもらう」といった段階的な業務の任せ方を求人票に示すことが有効です。また、「感謝の言葉をいただけることも多い、やりがいのある仕事」という側面も、精神的な負担の側面と合わせて正直に伝えることで、仕事の実像に納得したうえで応募してもらいやすくなります。

女性スタッフや未経験者への訴求

近年は、納棺や湯灌の場面での女性スタッフへのニーズが高まっているほか、家族葬など小規模な葬儀の増加にともない、きめ細やかな接客対応ができる人材の重要性が増しています。「女性スタッフ活躍中」「未経験からのキャリアチェンジ歓迎」といったメッセージを添え、実際にどのような研修を経て活躍しているのかを具体的に示すことで、これまで葬祭業を選択肢に入れていなかった層からの応募にもつながります。多死社会の進展にともない、業界全体で人材の確保が重要な経営課題になっていることも背景にあります。

葬祭業の求人票チェックリスト

よくある質問

Q. 「深夜対応があります」と正直に書くと、応募が減ってしまうのではないでしょうか。 深夜対応の有無を隠したまま採用すると、入職後のギャップから早期離職につながりかねません。宿直やオンコールの頻度、その際の手当を具体的に示したうえで、通常勤務日とのメリハリを伝えることで、納得したうえで応募してくれる求職者を増やせます。

Q. 未経験者からの応募を増やすには、どのような点を工夫すればよいでしょうか。 「最初は式場設営や事務作業から担当し、先輩の同行を経て少しずつ業務範囲を広げていく」というように、一人立ちまでの具体的な流れを示すことが効果的です。漠然とした「未経験歓迎」よりも、研修のステップが見える求人票の方が安心感を持ってもらえます。

私たちのAI採用代行サービスでは、葬祭業のように精神的な負担への不安から応募が伸びにくい業種でも、業務範囲を整理した求人票設計から掲載、応募データに基づく継続的なブラッシュアップまで、広島・中四国の中小企業に伴走しています。「安定した業界のはずなのに応募が集まらない」という葬儀社の方は、まずは無料のヒアリングでお話をお聞かせください。

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