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採用ノウハウバックオフィス人材オフィス系採用

「縁の下の力持ち」を採用するには。広島の中小企業が経理・総務などバックオフィス人材の応募を増やす求人票の書き方

2026年8月17日

「営業や現場の採用は何とか回っているが、経理や総務の担当者がずっと決まらない」というご相談を、広島の中小企業から受けることがあります。バックオフィス職は会社の数字や制度を支える重要なポジションでありながら、採用の優先順位が現場職や営業職より後回しにされがちで、求人票の作り込みも手薄になりやすい傾向があります。今回は、広島の中小企業が無料求人媒体で経理・総務・人事などバックオフィス人材の応募を増やすための求人票の書き方を整理します。

バックオフィス採用が後回しにされやすい理由

中小企業では、売上に直結する営業職や、日々の業務を回す現場職の採用が優先されやすく、バックオフィス職の求人は「欠員が出てから慌てて出す」という後手の採用になりがちです。また、経理・総務・人事といっても会社によって任される業務範囲は大きく異なり、「経理事務全般」「総務・労務」といった曖昧な表現でまとめて募集してしまうと、求職者にとって具体的な業務イメージが持てず、応募をためらう原因になります。加えて、バックオフィス職は専門性の高い仕事であるにもかかわらず、「誰でもできる事務作業」という印象を持たれやすく、求人票でその専門性が正しく伝わっていないケースも少なくありません。

求人票で業務範囲を具体的に伝える重要性

中小企業のバックオフィス職は、大企業のように経理・人事・総務が明確に部署分けされておらず、1人で幅広い業務を兼務することも珍しくありません。この「業務の幅広さ」は求職者によっては魅力にも不安要素にもなり得るため、求人票では実際に任される業務を具体的に書くことが重要です。

求人票で差がつく伝え方のポイント

Indeed・エンゲージ・求人ボックスなどの無料求人媒体でバックオフィス職の応募を増やすには、業務内容の具体性に加えて、次のような情報を伝えることが効果的です。

「誰でもできる仕事」ではないという専門性の伝え方

バックオフィス職の採用を難しくしている要因のひとつに、「専門知識がなくてもできる仕事」というイメージの誤解があります。実際には、簿記や税務・労務に関する知識、法改正への対応、複数の業務を並行して正確に処理する能力など、専門性が求められる仕事です。求人票では、実務経験者に向けては具体的な業務範囲や使用システムを明示し、未経験者に向けては資格取得支援や教育体制を明示するというように、ターゲットに応じて伝える情報を使い分けることが、応募の質と量の両方を高めるポイントになります。

バックオフィス職の求人票チェックリスト

よくある質問

Q. 経理・総務の実務未経験者でも応募を集められますか。 未経験者を歓迎する場合は、入社後にどのような業務から任され、どのように育成していくのかを具体的に伝えることが重要です。簿記資格の取得支援や、先輩社員によるOJT体制があれば、求人票で明確に打ち出すことで応募のハードルを下げられます。

Q. 中小企業のバックオフィス求人は大企業と比べて不利ではありませんか。 待遇面だけで比較すると見劣りする場合もありますが、経理から総務まで幅広い業務に携われる経験や、制度づくりに関わる裁量権の広さは、中小企業ならではの魅力として求職者に伝わりやすいポイントです。求人票でその魅力を具体的に言語化することが応募増につながります。

Q. バックオフィス職は求人媒体よりも人材紹介の方が良いのでしょうか。 人材紹介にも一定の即効性はありますが、無料求人媒体でも求人票の書き方次第で十分に応募を集められる職種です。まずは無料媒体で母集団形成を試み、状況に応じて他の手段と組み合わせることをおすすめします。

私たちのAI採用代行サービスでは、業務内容が伝わりにくく後回しにされがちなバックオフィス職の採用でも、求人票の作成から掲載、応募データに基づく継続的なブラッシュアップまで、広島・中四国の中小企業の採用活動に伴走しています。「経理・総務の担当者がなかなか決まらない」という企業の方は、まずは無料のヒアリングでお話をお聞かせください。

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