|株式会社ビーサポート
← ブログ一覧へ戻る
採用ノウハウ看護師採用専門職採用

「訪問看護ではなく病院・クリニック」の看護師募集。広島の医療機関が無料求人媒体で応募を増やす求人票の書き方

2026年8月13日

「有料の看護師専門媒体には出しているが、費用がかさむ一方で応募が安定しない」というご相談を、広島の病院・クリニックの採用担当の方からいただくことがあります。看護師は資格職としてハローワークや看護師専門の有料紹介サービスが使われがちですが、実際にはIndeedや求人ボックスといった無料求人媒体で日常的に転職先を探している看護師も少なくありません。今回は、広島・中四国の病院・クリニックが無料求人媒体で看護師の応募を増やすための求人票の書き方を整理します。

看護師の求人票は「診療科」と「働き方」で選ばれる

看護師が転職先を探すとき、まず気にするのは診療科や病棟の種類です。外来のみか、病棟勤務があるか、急性期か慢性期か、オペ室があるかといった情報は、これまでのキャリアや今後身につけたいスキルと照らし合わせる重要な材料になります。「看護師募集」とだけ書かれた求人票では、経験を活かせる職場かどうか判断できず、検索結果で見かけても素通りされてしまいます。診療科名や病床数、外来・病棟の別を求人票のタイトルや冒頭に明記するだけで、該当する経験を持つ看護師の目に留まりやすくなります。

病院・クリニックの求人票で伝えるべき情報

次のような点を具体的に伝えることが、応募増につながります。

「有料媒体でないと集まらない」という思い込みを外す

看護師採用というと看護師専門の有料紹介会社を使うのが当たり前という認識が根強くありますが、紹介手数料は年収の20〜30%程度が相場となることも多く、中小規模の医療機関にとっては採用コストの負担が大きくなりがちです。無料求人媒体でも、勤務条件や職場環境を具体的に書き込むことで、転職を本格的に検討している層からの直接応募は十分に狙えます。有料媒体と無料媒体を並行して掲載し、どちらの経路からの応募が定着につながっているかをデータで比較しながら、採用チャネルの配分を見直していくアプローチも有効です。

「見学・体験入職」の案内で応募のハードルを下げる

看護師は職場の雰囲気や実際の業務の進め方を確認したいという意向が強い職種です。応募の前段階として、職場見学や半日程度の体験入職を受け付けている場合は、その旨を求人票に明記しておくことで、「いきなり応募するのは不安」という求職者の心理的なハードルを下げることができます。見学時に対応する担当者名や、質問しやすい雰囲気であることを伝える一文を添えるだけでも、問い合わせのしやすさは変わってきます。

病院・クリニックの求人票チェックリスト

よくある質問

Q. 看護師専門の有料媒体をやめて無料媒体だけに切り替えるべきでしょうか。 いきなり切り替えるのではなく、まずは並行して掲載し、それぞれの媒体からの応募数・面接到達率・定着率を比較することをおすすめします。無料媒体からの応募でも十分な質が確保できると分かれば、段階的に有料媒体への依存度を下げていくことができます。

Q. 夜勤回数を求人票に書くと、応募が減ってしまうのではないでしょうか。 条件を曖昧にしたまま採用すると、入職後のミスマッチによる早期離職につながりやすくなります。夜勤回数や手当を具体的に示したうえで、その負担に見合う働き方の魅力(研修体制やチーム編成など)を合わせて伝えることで、納得したうえで応募する看護師を増やせます。

私たちのAI採用代行サービスでは、看護師のような資格職・専門職の採用でも、診療科や勤務条件の整理から求人票設計、掲載、応募データに基づく継続的なブラッシュアップまで、広島・中四国の医療機関に伴走しています。「有料媒体のコストがかさむわりに応募が安定しない」という病院・クリニックの方は、まずは無料のヒアリングでお話をお聞かせください。

採用のお悩み、まずは無料でご相談ください。

無料相談・ヒアリングを申し込む →