|株式会社ビーサポート
← ブログ一覧へ戻る
採用ノウハウ採用媒体スカウト採用

「出す」から「探しに行く」採用へ。広島の中小企業がIndeedスカウト機能を使いこなすコツ

2026年8月3日

「求人票のタイトルも本文も工夫したのに、応募数が思うように伸びない」というご相談を受けたとき、私が確認するポイントの一つが「待つだけの採用になっていないか」という点です。無料求人媒体の多くは、求人票を検索結果に表示して応募を待つ仕組みが基本ですが、Indeedには企業側から求職者にアプローチできる「スカウト(自動アプローチ)」という機能があります。今回は、広島・中四国の中小企業がこの機能を使いこなすためのポイントを整理します。

なぜ「待つ」だけの採用には限界があるのか

求人検索エンジンに求人票を掲載する採用手法は、今まさに転職活動をしている「顕在層」には効果的です。一方で、転職サイトに登録はしているものの積極的には探していない、あるいは今の職場に多少の不満はあるが自分から動くほどではない、といった「潜在層」には届きにくいという弱点があります。特に有効求人倍率が高く売り手市場が続く広島の採用市場では、顕在層だけを狙っていても他社との奪い合いになりやすく、母集団を広げるには潜在層へのアプローチも欠かせません。

Indeedスカウト(自動アプローチ)とは

Indeedの企業向け管理画面では、この機能は正式には「自動アプローチ」と呼ばれ、求職者側の画面には「スカウト」として表示されます。企業が設定した求人条件と経験・スキルが合致する求職者に対して、企業から直接メッセージを届けられる仕組みです。アプローチの方法には、条件に近い候補者を一覧から選んで個別に送る「手動アプローチ」と、あらかじめ設定した条件に合う候補者へ自動的に送信される「自動アプローチ」の2種類があります。なお、利用条件や提供形態は媒体側の仕様変更により変わることがあるため、実際に導入する際はIndeedの管理画面や代理店を通じて最新の利用条件を確認することをおすすめします。

スカウトを活用する際のポイント

スカウト機能は「出せば当たる」ものではなく、通常の求人票と同じくらい丁寧な設計が必要です。

使う前に知っておきたい注意点

スカウトは便利な機能である一方、送りすぎると「求人票の質より数で勝負している」印象を与えかねません。また、条件に合わない求職者に無差別に送ると、企業イメージを損なうリスクもあります。件数だけを追うのではなく、本当に自社に合いそうな人材に絞って丁寧にアプローチする姿勢が、結果的に返信率・応募率を高めます。

Indeedスカウト活用チェックリスト

よくある質問

Q. スカウト機能は無料で使えますか。 Indeedのスカウト(自動アプローチ)機能は、単体の無料機能ではなく、他のサービスと組み合わせて利用する形が一般的です。利用条件や費用体系は変更されることがあるため、導入を検討する際は最新の情報を確認してください。

Q. スカウトを送っても返信が来ません。何を見直せばいいですか。 まず対象条件が狭すぎないか、メッセージが定型文になっていないかを確認してください。それでも改善しない場合は、求人票そのものの魅力(給与・休日・仕事内容の伝え方)に課題があるケースが多く、スカウトだけでなく求人票全体の見直しが必要です。

私たちのAI採用代行サービスでは、求人票の作成・掲載から、スカウトなど各媒体の機能を活用した母集団形成、応募データにもとづく継続的なブラッシュアップまで、広島・中四国の中小企業の採用活動に伴走しています。「求人票を出すだけの採用から一歩進めたい」という企業の方は、まずは無料のヒアリングでお話をお聞かせください。

採用のお悩み、まずは無料でご相談ください。

無料相談・ヒアリングを申し込む →