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採用ノウハウ障害児通所支援専門職採用

「学童保育とは違います」。広島の放課後等デイサービス・児童発達支援事業所が無料求人媒体で支援員の応募を増やす求人票の書き方

2026年8月18日

「放課後等デイサービスの求人を出しても、学童保育と勘違いされてしまうのか応募が集まらない」というご相談を、広島の障害児通所支援事業所から受けることがあります。発達に特性のある子どもたちの居場所として事業所数が増えている一方で、仕事内容や求められる専門性が求職者に正しく伝わっていないケースが多く見られます。今回は、広島の放課後等デイサービス・児童発達支援事業所が無料求人媒体で応募を増やすために、求人票でどのような情報を伝えるべきかを整理します。

放課後等デイサービス・児童発達支援という仕事

放課後等デイサービスは、児童福祉法に基づき、就学中の障害のある子どもが放課後や長期休暇中に通う福祉サービスです。未就学の子どもを対象とする児童発達支援とあわせて「障害児通所支援」と呼ばれ、遊びや学習支援を通じて子どもの発達を促すとともに、保護者の子育てを支援する役割を担っています。現場で働くスタッフの職種は主に、子どもたちの支援を直接行う児童指導員・保育士等と、事業所全体の支援計画を作成する児童発達支援管理責任者(児発管)に分かれます。児童指導員は保育士資格や社会福祉士資格、または一定の実務経験など複数のルートで要件を満たすことができ、児発管は実務経験と所定の研修修了が要件になる専門職です。求人票では、募集している職種がどちらに該当し、どのような要件を満たす必要があるのかを明確に伝えることが欠かせません。

なぜ求人票で「学童保育との違い」が伝わりにくいのか

放課後等デイサービスは「学童保育の延長」というイメージを持たれやすく、発達に特性のある子どもたちへの専門的な関わりが必要な仕事であることが、求人票のタイトルや冒頭部分だけでは伝わりにくい傾向があります。また保育士資格や社会福祉士資格がなくても児童指導員として働けるルートがあるにもかかわらず、「資格必須」と誤解されて応募をためらう求職者も少なくありません。加えて、子ども一人ひとりの特性に合わせた個別支援計画に沿って関わる仕事であるという専門性が、単なる「子どもと遊ぶ仕事」というイメージだけで語られてしまい、仕事のやりがいや難しさが正確に伝わらないことも、応募が集まりにくい一因です。

求人票で差がつく伝え方のポイント

放課後等デイサービス・児童発達支援の求人票でIndeed・エンゲージ・求人ボックスなどの無料求人媒体から応募を増やすには、次のような情報を具体的に記載することが効果的です。

保護者対応・送迎業務という側面も正直に伝える

放課後等デイサービスの仕事は、子どもへの直接支援だけでなく、送迎車の運転や保護者とのコミュニケーションも重要な業務の一つです。求人票では、送迎業務の有無や運転免許の要件、保護者との連絡帳のやり取りや面談対応がある点についても具体的に触れておくことで、入社後のイメージのずれを防ぐことができます。また、複数の子どもを同時に見守る場面での安全管理や、他のスタッフとの連携体制についても触れておくと、未経験者が抱きやすい不安を和らげることにつながります。繁忙期となる夏休み・冬休み・春休みなどの長期休暇中の勤務体制についても、あらかじめ伝えておくと応募後のミスマッチを防ぎやすくなります。

求人票の書き出し例

例えば求人票の冒頭を「学童保育とは異なり、発達に特性のある子どもたち一人ひとりの個別支援計画に沿って関わる仕事です。保育士資格がない方も、児童指導員として活躍いただけます」といった一文から始めるだけでも、学童保育との違いや資格要件の実態が求職者に伝わりやすくなります。あわせて「未経験からのスタートでも、先輩職員がついて半年ほどかけて子どもとの関わり方を身につけていただきます」のように、教育体制の具体的な期間や進め方まで書き添えると、応募への不安をさらに減らすことができます。

放課後等デイサービス・児童発達支援の求人票チェックリスト

よくある質問

Q. 保育士資格や社会福祉士資格がなくても応募できますか。 児童指導員は、保育士資格や社会福祉士資格を持つ方のほか、大学で所定の学科を卒業した方や一定の実務経験がある方など、複数のルートで要件を満たすことができます。求人票では、募集している職種がどのルートを想定しているかを具体的に記載することをおすすめします。

Q. 発達障害についての知識がない未経験者でも働けますか。 研修やOJTの体制を整えている事業所も多く、先輩職員と一緒に子どもと関わりながら知識や関わり方を身につけていける環境であれば、その旨を求人票で具体的に伝えることで、未経験者の応募のハードルを下げることができます。

Q. 児童発達支援管理責任者の採用が特に難しいのですが、どうすればよいですか。 児発管は実務経験と研修修了が要件となる専門職であるため、求人媒体だけでなく、児童指導員としてのキャリアパスの中で自社内から育成していく視点もあわせて求人票や採用計画に盛り込むと、中長期的な採用力の強化につながります。

私たちのAI採用代行サービスでは、専門性が伝わりにくい放課後等デイサービス・児童発達支援事業所のような業種でも、求人票の作成から掲載、応募データに基づく継続的なブラッシュアップまで、広島・中四国の中小企業の採用活動に伴走しています。「学童保育と誤解されてしまう」「児発管の採用に苦戦している」という事業所の方は、まずは無料のヒアリングでお話をお聞かせください。

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