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採用ノウハウ引っ越し業界現場系採用

「力仕事だから若い男性しか来ない」は思い込み。広島の引っ越し業者が無料求人媒体で作業スタッフの応募を増やす求人票の書き方

2026年8月14日

「引っ越し作業スタッフの求人を出しても、若い男性からしか応募が来ない」というご相談を、広島の引っ越し業者の採用担当の方からいただくことがあります。引っ越し作業は体力仕事というイメージが強く、求人票の書き方次第で応募できる層を自ら狭めてしまっているケースが少なくありません。今回は、広島・中四国の引っ越し業者が無料求人媒体で作業スタッフの応募を増やすための求人票の書き方を整理します。

「体力仕事」の一言で応募できる層を狭めてしまう

引っ越し作業の求人票に「体力に自信のある方」「力仕事OKな方」とだけ書かれていると、求職者は暗黙のうちに「若くて体力のある男性向けの仕事」と受け取ってしまいます。実際には、台車やハンドリフトなどの運搬機材を使う作業や、荷造り・梱包、ドライバー、事務・受付など役割が分かれている引っ越し業者も多く、体力に自信のない層や女性にも任せられる業務があるにもかかわらず、その事実が伝わらないまま応募のハードルだけが上がってしまいます。

引っ越し業者の求人票で伝えるべき情報

次のような点を具体的に伝えることが、応募増につながります。

繁忙期の実情を隠さず伝える

引っ越し業界は3月・4月の繁忙期に業務が集中する特性があり、この時期だけ大量の求人を出す業者も少なくありません。しかし繁忙期の忙しさや、当日の作業件数の目安を求人票で伝えずに採用してしまうと、「思っていたより過酷だった」という早期離職につながります。繁忙期の具体的な働き方に加えて、繁忙期を乗り越えた後の勤務ペースまで含めて伝えることで、納得したうえで応募してくれる求職者を増やせます。

女性・未経験者への訴求例

たとえば「小さい子どもの荷造りや配置換えなど、力仕事以外の作業を任せたい」という女性求職者に対しては、「梱包・荷ほどきスタッフ募集。重い家具の運搬は男性スタッフが担当します」といった、具体的な役割分担を書くことが効果的です。単に「未経験者歓迎」と書くだけでなく、実際にどこまでの作業を任されるのかを明示することで、体力に自信のない層からの応募を取りこぼさずに済みます。

求人票作成の具体的なステップ

実際に求人票を作成する際は、次の順序で進めると抜け漏れが少なくなります。まず①募集するポジション(現場作業・梱包・ドライバー・事務)を一つに絞る、②そのポジションで想定される応募者像(学生アルバイトか、日雇いで収入を得たい層か、長期で働きたい主婦・フリーターか)を具体的に描く、③想定した応募者が抱くであろう不安を書き出す、④その不安に対する答えを求人票の本文に落とし込む、という流れです。たとえば「体力に自信がないが日払いの仕事を探している」という求職者を想定する場合、「1人で大型家具を運ぶことはなく、必ず複数人で作業します」「重い荷物は台車やハンドリフトを使うため、力に自信がなくても安心です」といった具体的な情報が響きます。作業中の写真や、実際に使用している運搬機材の写真を添えることも、体力的なハードルへの不安を和らげるうえで効果的です。

引っ越し業者の求人票チェックリスト

よくある質問

Q. 繁忙期だけの短期・単発スタッフを募集したいのですが、無料求人媒体でも集まりますか。 短期・単発の募集であることを求人票のタイトルや冒頭で明記し、勤務期間・日数の目安、日払いの有無を具体的に書くことで、繁忙期限定でも応募は集まります。あわせて「繁忙期が終わっても継続勤務を希望する方は相談可能」といった一言を添えると、長期人材の掘り起こしにもつながります。

Q. トラック運転手の求人と作業スタッフの求人、分けたほうがよいですか。 分けることをおすすめします。トラック運転手は運転免許の種類や運転経験が問われる一方、作業スタッフは免許不問で始められることが多く、求職者が求人票を見て「自分に関係あるか」を判断するスピードが大きく変わります。

Q. 求人票のタイトルには何を入れるべきですか。 「引っ越し作業スタッフ募集」とだけ書くのではなく、「日払い可」「未経験研修あり」「シフト自由・単発OK」など、応募を後押しする条件をタイトルに含めると、検索結果での目立ち方が変わります。Indeedや求人ボックスはタイトルに含まれるキーワードで検索結果に表示されやすくなるため、求職者が実際に検索しそうな言葉を意識して選ぶことが大切です。

私たちのAI採用代行サービスでは、引っ越し業界のように「体力仕事」というイメージから応募できる層を狭めてしまいがちな業種でも、役割ごとの求人票設計から掲載、応募データに基づく継続的なブラッシュアップまで、広島・中四国の中小企業に伴走しています。「作業スタッフの応募がなかなか集まらない」という引っ越し業者の方は、まずは無料のヒアリングでお話をお聞かせください。

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